おはようございます。
本日もポカポカ陽気で近所の名城公園も
午前から花見客でいっぱいです。
一昨日も柳原商店街にある
小学生の頃よく遊んだ柳原公園の桜が
満開になっていたのでお昼休憩中に1人花見。
チビの頃この公園内でサッカーをしていて
公園隣の新聞屋さんに向かってボールを蹴り込んでしまい
新聞屋さんの窓ガラスを割ってしまったことがありました。
それもこの日のように天気が良く桜が満開のときだったな。
なんて思い出したエピソード。
やっぱり、季節のある国はいいですね〜
時折々の風景でそんな忘れてしまっていた事柄を
思い出すきっかけになってくれるんです。
昨日は日進市旬楽膳さんでマルシェでした。
他の出展者さんは店内のテーブルを使用して
自身のお店を思い思いに雰囲気づくりを
とても頑張っていらっしゃいます。
僕たちは前回から使用し始めた作り棚を出動。
まずは駐車場で組み立てて店内に搬入。
出店スペースが小さいので、前並び3段のひな壇スタイル。
こんな様に出店ブースの広さに合わせて
扇型に広げたり、ひな壇にしたりと
臨機応変に姿を変えられる組み木の什器は
構想どおりの機能力を遺憾無く発揮してくれました。
この什器のおかげで
出展者のみなさまからも注目していただき
DIY制作であることをお話ししていると
たくさんのお褒めのお言葉をいただけました。
こういう瞬間は本当に励みにつながります。
みなさまありがとうございます。
林檎やグリーントマト、ブルーベリーなどを
コンフィチュールの瓶詰めにして販売されている
Paysan miki Artisan Mikiさん
お二人ともとても穏やかな笑顔で
いつも良い雰囲気でお店をされていて
いろいろな部分を参考人させていただいてる
豊田の農家さんです。
こちらは八事山興正寺や東別院てづくり市などで
行列ができるほど人気の高い「お豆腐 しろ」さん
瀬戸市石田町で機械による大量生産ではなく、
昔ながらの製法の1丁1丁 丁寧に手寄せによる製法を守ながら
安心・安全な製法で原料の配分を
それぞれのとうふに合うように微調整。
本当にこだわりのある、それはそれは美味しいお豆腐を
製造なさっています。
明治31年創業の歴史のある岐阜県恵那市の醸造所さんです。
麹造りから味噌や醤油をこだわりの原料と製法で製造し
その製品品質は原料の栄養価を損なわない様、非加熱。
これにより本物のお味噌や関連商品を多く製造されています。
来月の旬楽膳マルシェには参加いたしませんが、
とてもこだわりのあるお店が多数出店いたします。
お近くの方もお近くでない方も
ぜひ一度、旬楽膳マルシェを覗きに来てください。
食に関する新たな発見があると思います。
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